
2025年2月22日(土)、愛知淑徳大学星が丘キャンパスにて、令和6年度日本生活科・総合的学習教育学会愛知支部 名古屋・東海地区(岐阜支部・三重支部)共同研究会が開催され、当社の田中信康(代表取締役社長兼CEO)が招待され、シンポジウムに登壇しました。
シンポジウムでは、基調講演を行った名古屋市立栄小学校教頭の外山氏、愛知淑徳大学准教授の加藤氏、中日新聞社編集局教育報道部の宮崎氏、そして当社の田中が登壇し、岐阜県教育委員会の三島氏がコーディネーターを務めました。
田中からは、当社のこれまでの取り組みを紹介し、企業が教育現場に関わることで、企業側も多くの学びを得られるとともに、学校にとっても社会とつながる貴重な機会となることを強調しました。また、そうした新たな気づきや発見を通じて、企業としても学校現場とのつながりを一層深めたいという思いを伝えました。
シンポジウムでは、基調講演を行った名古屋市立栄小学校教頭の外山氏、愛知淑徳大学准教授の加藤氏、中日新聞社編集局教育報道部の宮崎氏、そして当社の田中が登壇し、岐阜県教育委員会の三島氏がコーディネーターを務めました。
田中からは、当社のこれまでの取り組みを紹介し、企業が教育現場に関わることで、企業側も多くの学びを得られるとともに、学校にとっても社会とつながる貴重な機会となることを強調しました。また、そうした新たな気づきや発見を通じて、企業としても学校現場とのつながりを一層深めたいという思いを伝えました。

今回のシンポジウムを通じて、教育と社会の連携の重要性について多くの示唆を得ることができました。今後もこうした機会を大切にし、次世代を担う子どもたちのために、より良い未来の創造に向けて、積極的に取り組んでまいります。
Press Release (PDF:661.4KB)